飲食店の救世主!凍眠(とうみん)が凄い!『テクニカン』社長山田義夫(カンブリア宮殿)

気になるアイテム

こんにちは!momoです!

コロナ禍で飲食業界が大ダメージを受けている昨今、斬新な冷凍技術を駆使して飲食業界を救済するという画期的な取り組みをおこなっている会社のひとつに【テクニカン】という企業があります。

今回、その【テクニカン】の社長である【山田義夫】さんが、3/17放送のカンブリア宮殿にご出演されます。

今回はそんな山田義夫さんについてリサーチしてみましたのでぜひ最後までご覧ください!

山田義夫さんのプロフィール

名前 山田 義夫
生年月日 1947年3月23日
出身地 東京
最終学歴 東洋大学
趣味 ヨット、料理、開拓?
休日の過ごし方
毎週末、千葉の山でネバーランド造りに夢中。
ネバーランド気になりますね
この春ツリーハウスが完成。
自然飼育の鶏達も100個以上の卵を産むようになり、スタッフや友人にも配布しているそうです。
また、レモン、杏、柿、さくらんぼ等果樹の苗を植えて、数年後にたわわに実ることを楽しみにしている。現在はニジマス用の池を造る為、ユンボで造成中。
過去に経験したスポーツ
・スキューバダイビング
・クルージング
・キャンプ
・サーフィン
・乗馬
座右の銘・好きな言葉
『ハンドルと同じで人生には「アソビ」が必要だ』
『出る杭は打たれるが、抜きんでれば憧れになる』

自然に学び技術に生かす

少年時代からずっと自然に憧れ、自然に触れて過ごしてきたそうです。

勉強は得意なほうではないようなことも仰っていましたが、興味のある分野には集中して取り組んできたという。

「自然の中で過ごすと人間が自然に勝てないことがよく分かる、ものづくりは自然の摂理に添わせることが大切なのでは」

自然の中で過ごすことが多かった山田氏だからこそ、自然の脅威、偉大さを体感してきたのでしょうね。

それにしても・・・完全にアウトドア少年だったんですね!

 

株式会社テクニカン 世界中の凍結品をドリップ0%へ

凍眠リキッドフリーザーの株式会社テクニカン

 

外食産業が伸びてきた40年前のこと、山田氏が当時働いていた食肉加工業では、注文増加に応えるべく早く大量に冷凍することが求められたそうです。
それがきっかけで冷凍時間をぎゅっと短縮させようと開発したのが凍眠だ。それまでに24時間かかった冷凍時間を10〜20分までに短縮させた。
液体に注目したのは、気温が同じでも水中の中だと冷たく感じたダイビングの経験からだ。
少年時代の学びは今に繋がっている。「人生に失敗はない。成功するまでは全部経験だからね」と現在も開発は続く。
サウナの例えも分かりやすいかと思います。
50度や60度の部屋の中には入れるけど、実際に50度の温泉なんてとてもじゃないけど入れないですよね(;´・ω・)

世界の食品流通、所謂人類の食生活に不可欠な冷凍技術なのです。

 

冷凍=味が落ちるを刷新 「凍眠」の開発に成功!

いまだ「魚や肉は冷凍すると味が落ちる」「冷凍食品はおいしくない」というイメージはやはりあると思います。

このイメージを払拭すべく、冷凍技術の向上に取り組み、ついに奇跡の冷凍法・「凍眠」リキッドフリーザーを開発・製造に成功したそうです。

ちなみに・・・元々時間の短縮を主として開発されており、解凍後のおいしさの再現度が高いのは偶発的に確立されたものだったそうです!

なぜ冷凍品が美味しくないのか?それは解凍時のドリップ(旨みや水分を含む液体)が出てしますことが原因のようです。

このドリップが発生しないような冷凍方法を成し遂げた凍眠。

パックした食品をマイナス30℃のアルコールで冷凍する液体凍結を施す為、冷凍前とほとんど変わらぬ美味しさ、食感、新鮮な色合いのまま、食卓にお届けすることが可能だそうです!

 

コロナ禍で増加した冷凍食品の需要

コロナ禍で激変したものの1つに、冷凍食品の需要がありますね。

コンビニやスーパーでは、冷凍食品売り場の拡充が進み、デパ地下で行われた“冷凍食品のみを扱う催事”は、連日行列が出来る盛況ぶりを見せたという。

この冷凍食品ブームの陰の知られざる仕掛け人が『テクニカン』の創業者・山田氏なんですね!

 

TŌMIN FROZEN(トーミン・フローズン)のYouTubeチャンネルが面白い!

TŌMIN FROZEN(トーミン・フローズン)のYouTubeチャンネルでは解凍方法の解説や凍眠食材を美味しく食べるためのレシピなどをご紹介されています。
かなり面白くて見入ってしまいました!(^^♪

気になる凍眠ミニの値段は?

コロナ禍で大打撃を受けた個人店でも導入可能な「凍眠ミニ」は、50センチ四方に置け、100ボルトに対応。

3年がかりで企画・開発され、価格は類似した商品の半額以下の78万円で、個人店でも導入が可能な価格とした。

凍眠ミニは昨年に新発売され、5月頃から販売数が急激に伸びた。「コロナ禍を見越して作ったわけではないが、結果的に必要とされる時期が重なった」と振り返る。

 

メリットがたくさん!

(1)おいしさキープ

(2)廃棄ロス対策

(3)大量仕入れ可能

(4)寄生虫対策

(5)物販に利用できる

飲食業界の最も要となる廃棄ロス

特にこの頃は時間や酒類の提供の制限も変化がある為客足が読めずに苦労している店舗も多いのではないでしょうか。

そんな飲食店を取り巻く環境変化の、強い味方になりそうですね!

導入した店からは、「作り置きでき、デリバリー用のストックにもなる」「豆腐にすが入らない、再現率がすごい!」「品質を担保したままアニサキス対策ができる」など、喜びの声が届いているそうですよ!

【国連も注目】SDGsと凍眠

「凍結技術を食品を通じ広めていくことで日本のSDGsに貢献していきたい」

SDGs とは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。

「リキッドフリーザー凍眠」はSDGsが掲げる様々ゴールに貢献できる機械であるとして、国連本部に高い評価を得ており、山田氏は国連会議でスピーチもしたそうです!

食味を劣化させずに冷凍できるという事はもちろん、フードロスの低減、冷凍による備蓄などについて言及し、食肉の解凍結果が非常に良いことから、医療分野でも応用が出来るのではないかということで、実際にいくつかの医療機関からお問い合わせがあり、研究でも使用されているそうです!

今後、地球規模での人口増加や天災などがより深刻になることが懸念されます。

この様な時代において、安全な食糧の確保・備蓄を適えるひとつの手段となりますね!

リキッドフリーザー『凍眠』は現在、世界16カ国で特許を保有しているそうですよ!

 

まとめ

今回は、テクニカンの社長、山田義夫さんと、開発された『凍眠』の凄さについてお伝えしていきました!

世間が山田さんに追いついたという感じで、今のコロナ禍にはなくてはならない凍民。

少しでも食材ロスを減らす取り組み、今後もご活躍を期待しています!

 

それでは本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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